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Mercedes-Benz G-Class & The North Face アウトドア体験をカナダとアラスカで展開

現行のゲレンデヴァーゲンこそのアウトドア体験

独メルセデスベンツとアウトドアプロダクツサプライヤーの米ノースフェイスは、ドイツのフォトクラファー集団「ドイツローマー」とコラボレーションし、カナダとアラスカを通した壮大なアウトドア体験ツアーを企画し展開しています。Gクラスのコミュニティーで、その写真のクオリティが素晴らしい!と評判になっています。

変わるゲレンデヴァーゲンに賛否の声

1979年からオーストリアに本拠を置くマグナシュタイヤーの工場で生産が続けられているメルセデスベンツのレジェンド、Gクラス。プラットホーム、ボディ構造など基本構造は発売以来ほぼ変更なく、現在もオーストリアで製造され続けています。コンスタントに年間30,000台を販売し続けており、その人気が衰える気配は一向にありません。メルセデスベンツとマグナシュタイヤーとの間で2020年まで製造する契約を締結している、と2014年にautomobilwoche.deが報じています。

しかし、ご存知の方も多いかと思いますが、Gクラスが2019MY(2018年発売)でフルモデルチェンジをする予定です。現行のゲレンデヴァーゲンの面影はなく跡形もなく刷新されます。

ボディは、オールアルミ製のモノコックボディになることは確実です。現行よりも車重が400kgも軽くなる予定です。ホワイトボディの重量は300kg前後になると予想されており、300kg前後というとメルセデスベンツCクラスとほぼ同じです。サスペンション周辺や床下骨格など大きな入力が作用する部分も高強度アルミ合金で仕上げてくるでしょう。ベンチマークとしてレンジローバーを見据えているようです。

そしてエンジンも大掛かりな電気仕掛けが行われます。電源システムに48Vアーキテクチャーを採用し高電圧化を行うことによりマイルドハイブリッドのクルマとなります。EVやプラグインハイブリッド化は行われないと思われます。システムの特徴は、まずはターボ過給に電動スーパーチャージャーの搭載する点です。メルセデスがeZVと呼ぶ技術です。直列6気筒エンジンに電動スーパータージャーとターボタージャーをダンデム配列する構造にしてくるでしょう。二つ目に48Vで駆動するISGの搭載です。15kWの容量を持ちますので、十分なブーストと回生が可能です。

ということで、かつての面影はなく跡形もなく刷新されます。今回のゲレンデヴァーゲンとノースフェイスのコラボレーションから生まれた写真を見ると、ゲレンデヴァーゲンがいなくなる寂しさが募ります。

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