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2018 Porsche Cayenne Turbo オフィシャル

第67回フランクフルト国際モーターショーで世界初公開された第3世代となる新型Porscheカイエン。早くもレンジトップモデルとなるカイエンターボに関する情報、実車が公開されました。

The new Cayenne Turbo from Porsche AG on Vimeo.

最高出力550hpを発生するV8ツインターボエンジン

カイエンターボのボンネット下には、4.0リッターV8エンジンとツインターボチャージャーが搭載されています。最高出力は404 kW(550 hp)、ピークトルク770 Nmに達します。全モデルに比べて出力は22kW(30hp)、トルクは20 Nmの上回っています。

ポルシェが “central turbo layout”と呼ぶ、共有するアウディのエンジンでおなじみとなったシリンダVの内側に2つのターボを配置するレイアウトを採用しており、このレイアウトにより燃焼室とターボチャージャの間の排気経路が短くなりエンジンの応答性の向上を図っています。また、別の利点としては、エンジンのコンパクトな構成が可能で、より低い設置位置が可能になり、結果、重心が低くなり、コーナリング精度が向上します。

パフォーマンスですが、4.1秒で0〜100 km/hまで加速し(Sport Chrono Packageで3.9秒)、286 km / hの最高速度に達します。

48V電気システムと連動するPDCC

911の人気オプションの一つ、横方向のボディ・コントロールをコンピュータ制御するポルシェダイナミックシャシーコントロール(PDCC)。新型カイエンターボのPDCCは、48V電気システムとPorsche Torque Vectoring Plus(PTV +)に接続されて電気式ロール・スタビライザとして機能する点が特徴です。この機能は「スポーツカーの駆動力学を実現する」とポルシェが言っている通り、限界性能を求めるドライバーに必要なオプションです。その他、「バーチャルホイールベース機能」ことRear-axle steering:リアクスルステアリングという後輪操舵システムもオプション設定が可能です。

SUVでは初。アダプティブルーフスポイラー

新しいCayenneターボは、アクティブなエアロダイナミクスのコンポーネントとしてアダプティブルーフスポイラーを装備する最初のSUVです。リアアクスルのダウンフォースを増加させ、加えて高速状態からの制動距離を短縮します。 250km/hからのフルブレーキングでは、結果として2メートル早く停止します。

ニューCayenne Turboは、2017年末頃にヨーロッパでの市場投入が予定されてます。

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