X3 / X4

2018 BMW X4 M40d オフィシャル情報

最強のスポーツディーゼルエンジンを搭載

ミドルサイズのスポーツアクティビティクーペ(SAC)というカテゴリーを作り出したBMW X4。2018MYからオールニューモデルの第二世代へとフルモデルチェンジされます。第1世代のX4は、2014年の発売以来、約20万台が販売したヒットモデルとなりました。そして第二世代の新しいBMW X4は、 大幅に強化された運転ダイナミックスを備えたキャラクター、車のスポーツの本能を強調する外観デザイン、より洗練された インテリアのプレミアムな雰囲気、最先端のドライバーアシスタンスシステムとコネクテッド技術などが特徴として挙げられます。そして特筆が、ラインナップに、BMW X4 M40i、そしてBMW X4 M40d!という、2つのBMW Mパフォーマンスモデルが追加される点です。

オフィシャルビデオ:エクステリア ウォークスルー

ニューX4の気になるサイズですが、全長が4,752mmとなり81ミリメートル大きくなりました。ホイールベースは全モデルより54mm長くなり2,864mmに、そして全幅は37mm広くなり1,918mm、逆に高さは3mm低くなり1621mmとなっています。オーバーハングを極端に短くし「BMWの憲法」といえる、前後重量バランス50:50を実現しているから凄いです。

主役は2つのBMW Mパフォーマンスモデル

モデルラインナップのトップレンジは、2台のツートップが担います。スポーツアクティビティクーペの新版では、BMW M Performanceの2つのトップモデルが初めて選択されました。主役は、直列6気筒ガソリンエンジンを搭載するBMW X4 M40iと直列6気筒ディーゼルエンジンを搭載するBMW X4 M40dです。BMW M Performanceは、パワフルでシルキーな直列6気筒エンジンだけでなく、 高い駆動力を引き出す緻密に調整されたシャーシテクノロジーを備えたスペシャルモデルです。

BMW X4 M40iのパワーユニットは、最大出力265kW / 360hp、ピークトルク500Nm(369lb-ft)により、0〜100km/h(62mph)で4.8秒で疾走します。シリンダーブロックがオープンデッキからクローズドデッキに変更となったBシリーズエンジンです。

The new BMW X4 xDrive M40d

そして、真打のBMW X4 M40dに搭載されるパフォーマンスディーゼルエンジンは最高出力240kW/326 hpの出力を生成し、ピークトルクはわずか1,750 rpmで680 Nm(501 lb-ft)となります。このエンジンには、4つのターボチャージャーが搭載されており、低負荷時には1つのターボで過給し、2700rpmを越えると4つのターボで過給します。BMW X4 M40dは、0-100km / hタイムも4.9秒と発表されており、スポーティなエッセンスと優れた経済効率性を兼ね備えたスポーツディーゼルエンジンです。

ボディもドライブトレインもアップデート

ボディ構造は、先代に比べ軽量化、そして空気力学的特性もアップデートされています。BMWが推し進めてきたマテリアルミックス「「BMW EfficientLightweight」は、シャシーだけでなく、ボディ構造やその他の多くの他のコンポーネントでも、軽量化を可能にしてます。新型BMW X4のBMW EfficientLightweightは、アルミニウムと高強度と超高強度のグレードの鋼の割合を増加させてます。これにより、車体の構造がこれまで以上に強固になり、車両の敏捷性と乗員保護の両方にメリットをもたらします。車重は先代比で50kgも軽くなっています(バリエーションとエンジンの種類によって異なる)。

エアロダイナミクス性能にも先代から手を加えています。兄弟車のBMW X3よりも重心が大幅に低くなっており、コーナリングダイナミクスが向上していています。エアフラップコントロール、フロントエプロンのエアーカーテン、追加のアンダーボディークラッディングなどの追加機能を取り入れて、Cd値0.30を達成しています。これは、ライバルのアウディQ5と同じ数値です。

そして、BMWのリアバイアスな全輪駆動システム「 xDrive」も軽微なアップデートが施されています。xドライブの部品は小型化・軽量化されており、システムソフトウェアも最新バージョンとなり、内部効率が向上している、と発表しています。

オフィシャルフォト

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