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日産リーフ Euro NCAP 5スターの快挙

ヨーロッパで実施されている自動車衝突安全テスト、ユーロ NCAPで、EVとしては史上初の5スターを獲得しました。2011年欧州カーオブザイヤーに次ぐ快挙です。

ユーロNCAPは、厳しいジャッジメントで有名なアセスメントプログラムで、2006年にテストを受けた中国の自動車メーカー華晨汽車(Brilliance Auto)製の「中華・BS6」は3つ星ではなく「1つ星」という評価をつきつけ、事実上、欧州市場から閉め出したことで有名です。
(余談ですが、華晨汽車は、リベンジとして2009年に再度評価を受けたのですが、今度は「星ゼロ」という前代未聞の評価となりました。)

リーフの評価ですが、「アダルトセイフティー」で89%、「チャイルドプロテクション」で83%、ESCなどのスタビリティコントロールのデバイス系を評価する「セイフティアシストシステム」で84%という評価を得ています。

リーフのセーフティシステムの特徴ですが、衝突の際に高電圧システムを遮断する構造を採用している点です。
事故により衝突、変形しても漏電が起きない構造になっていますが、万が一漏電した場合でも、高電圧の部位を遮断するシステムを搭載しています。EVらしいセイフティシステムです。

日産リーフ。カーオブザイヤーといい、NCAPといい、欧州でスゴいことになっています。

Euro NCAP | Nissan LEAF | 2011 | Crash test

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