SL / SLK / GT

2012 Mercedes-Benz SLS AMGロードスターオフィシャル

今年9月のフランクフルトモーターショウでワールドプレミアとなるMercedes-Benzのスーパースポーツカー、SLS AMGロードスターのオフィシャルフォトが公開されました。ガルウィングドアが特徴のSLS AMGをオープン化したモデルとなります。クーペ同様、AMGが3年を費やし独自で開発したモデルです。ニュルブルクリンクで10,000kmを走り込んだというAMGの力作です。

まず、注目のルーフですが、メタルトップではなくソフトトップを採用しています。ソフトトップはシートの背後にZ型に畳んで格納する3レイヤー構造を採用。操作はボタン1つ電動で行われ、油圧電動機構により11秒で開閉でき、走行中の場合50km/h以下なら開閉可能です。ファブリックカラーは黒とベージュ、クラシックレッドの3色となります。

Eクラスカブリオレにも装備されていますが、フロントシートのヘッドレストにある吹き出し口から暖かい風を供給する「AIRSCARF」も装備されています。AIRSCARFは思ったよりも体が暖まると、Eクラスカブリオレユーザーに好評のようです。

また、オープン化に当たり、ボディの補強にも取り組んでいます。クーペモデルのような固定されたルーフとガルウイングドアがないため、サイドシルが強化されています。ダイムラーによると、クーペと同等の安全性とボディ剛性を保ちながら、クーペに対する重量増は40kgに抑えられるとのこと。

エンジンはクーペと共通で、AMGが設計した6208ccのV型8気筒ガソリンユニットです。最大出力571hp、最大トルク66.3kgmを引き出すモンスターエンジンを搭載。これに7速デュアルクラッチトランスミッションが組み合わされます。

フォトコレクション

ビデオ

Tags
Show More

Related Articles

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Close