GreenTech

米国IKEA 電気自動車用充電設備を設置

ホームファーニシングのジャイアント、IKEAは、米国のIKEAにBlinkのチャージングステーションを設置するためECOtality社と事業提携した、と発表しました。
IKEA広報によると、今年秋にはアリゾナやカリフォルニア、オレゴン、ワシントンなど10店舗に設置するようです。

ECOtality社とは?

ECOtality社ですが、米国エネルギー省が出資/運営している電気自動車プロジェクト「The Electric Vehicle Project」への製品供給契約を獲得してから大幅にジャンプアップした電気自動車用充電設備のプロバイダーです。「Blink」はECOtalityのブランド名称です。同プロジェクトでは日産 LEAF が5700 台、シボレーVolt が 2600 台投入され、米国 6 州とコロンビア特別区に、16 都市を対象に 15,000 箇所の充電器が設置される大規模プロジェクトです。
ECOtalityのソリューションの特徴は、スマートフォン用のアプリが用意されており、充電完了等の通知をメールで受けることが出来ます。
ECOtalityが充電ベンチャーとして、IPOを見据えてさらにジャンプアップするためには、民間によるプロジェクトが必要でした。ECOtalityの売上のほとんどが政府系によるものだったからです。

IKEA goes Green.

IKEAは店舗にチャージングステーションのための場所を用意し、そしてECOtalityがこのステーションのオペレーションを担当する。それぞれの店舗に2基のBlinkを設置していくようです。IKEAは「サステナブルな人の移動」というテーマでソリューションを追求しており、この電気自動車用充電設備の設置も、この目的の一環です。

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