FIAT

Maserati SUVをフランクフルトモーターショウで公開

現在開催中のフランクフルトモーターショウで驚きの1台がワールドプレミアになりました。マセラティ初のSUVとなる「KUBANG」で、驚きがフェラーリのエンジンを搭載する点です。

フィアットグループは、米クライスラーとの資本提携関係を強化する中、クライスラーグループのキーテクノロジーとコンポーネントを利用した新しいクルマ作りを進めています。
以前よりマセラティがSUVの開発を進めているとの話がありましたが、その成果物が、このKUBANGです。

プラットホームは噂通りグランドチェロキーがベースとなるようですが、エンジンは何とフェラーリがマセラティ用に専用開発するユニットのようです。
マセラティが開発するSUVは、ポルシェ カイエンが競合となるとフィアット幹部が発言していましたので、搭載するユニットは、グランドチェロキーSRT8に搭載される最高出力470HPの6.4リッターHEMI V8をパフォーマンスチューニングしたものと言われていました。フェラーリユニットだと、ポルシェカイエンのプライスレンジとは合わないからです。
しかし、F1チームスクーデリア・フェラーリの1994年から2006年の期間、エンジン部門のテクニカルディレクターを務めていたパオロ・マルティネッリ氏が、このエンジンをプロデュースするようです。
このユニットには8速ATが組み合わされます。「マセラティの味」を色濃くするため、サスペンションやブレーキ、ステアリングなどは、マセラティの本拠地モデナで開発されます。

なお、KUBANGに関するハードウェアやプロダクションプランに関する情報は未だ明らかになっていません。

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