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BMW 電気自動車への取り組み30年を振り返る

70年代からエレクトロモビリティーの可能性を探ってきたBMW。オールEVのi3、i8の投入を間近に控え、約30年間のEVへの取り組みをまとめたショートビデオがYoutubeで公開されました。

歴史は1972年のミュンヘン・オリンピックで使用されたBMW 1602まで遡ります。長距離走とマラソンの伴走車として活躍しました。

次に、1991年に登場したBMW E1コンセプトです。このコンセプトカーでは、4人乗りが可能で最高速度120km/h、航続距離200kmという目標を掲げていました。ただし「革新的バッテリーの出現次第」との注意書きが付けられていました。

時が過ぎ、2004年のリチウム・イオン・バッテリー技術の登場が、自動車各社をEVへと加速させます。リチウムイオンバッテリーは、既にノート・パソコンにおいて実用性や耐久性がすでに実証されていた点もEV化の大きな要因でした。しかし、この時点では、ドライブトレインに必要な電流を供給するためには、直列に100個も束ねることが必要でした。コストと重量の問題です。

2011年にはBMW ActiveE 1シリーズを公開しました。動力は168hpを出力するシンクロナスモーターから生み出され、最高速度は145km/hを達成しており、ドライビングダイナミクスとエフィシエンシーは両立できることを立証しました。

そして、2013年秋に導入される新しいサブブランドBMW iのBMW i3およびBMW i8プラグイン・ハイブリッド車へと歴史はつながります。

ビデオ:BMW electromobility. History and present.

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