MercedesBenz

Mercedes-Benz Citan オフィシャル

メルセデスベンツが昨年9月のハノーバー商用車ショーでスケッチを公表した、ルノーとの協業により発売する小型商用ミニヴァン「Citan」のオフィシャル情報が公開されました。

Citanは、メルセデスの親会社DaimlerとRenault-Nissanアライアンス間のパートナーシップとして始めてのプロジェクトとなります。ルノーの大ヒットカー「Kangoo」が変装したクルマとなります。カングーを組み立てているルノーの仏モーブージュ工場で生産されます。

FF駆動となるCitanですが、3つのサイズが用意されます。コンパクト版は全長3.94m、ロング版は4.32m、エクストラロングは4.71mとなります。それぞれの用途ですが、コンパクト版はパネルヴァン、ロング版はパッセンジャーシートのあるパネルヴァン、そしてエクストラロングは人を運ぶクルーバスを想定しています。

エンジンチョイスですが、ダイレクトインジェクション付きのターボディーゼルとなります。最高出力74hp、109hpの2基が用意されます。ガソリンエンジンは最高出力113hpのスーパーチャージ版となります。
BlueEFFICIENCYパッケージを選択するとオートスタート&ストップ機構、バッテリーマネジメントなどのエコロジー機能が搭載されます。
このエンジンには5速か6速MTが組み合わされ、前輪にパワーを伝達します。

今年末に欧州のディーラーに並ぶ予定です。米国でのプランはないようですから、日本で洒落たデリバリーバンとして人気のカングーですので、メルセデス日本は導入の決断をするかもしれません。

オフィシャルフォト

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