A6 / A7GreenTech

Audi A6 L e-tronコンセプト オフィシャル

アウディは、北京モーターショウで、A6ロングホイールベース版のプラグインハイブリッド、Audi A6 L e-tronを発表しました。「テクノロジースタディー」との位置づけとなるコンセプトカーです。

このコンセプトモデルのドライブラインは、A8ハイブリッドをリユースしたものです。最高出力208hp/最大トルク350Nmを発生する直列4気筒2リッターTFSIガソリンエンジンとピークアウトプットが94hpのモーターを搭載しています。
液体冷却のリチウムイオンバッテリーパックは、リアの衝突回避スペースに安全に搭載されています。エンジンモード、EVモード、ハイブリッドモードで動作し、EVモードは速度60km/h、80kmの走行距離が可能です。

車台ですが、中国向けにA6セダンをストレッチしており、ホイールベースが3.01m、全長が5.02m、全幅が1.87m、全高が1.46mとなります。中国ではショーファードリブンがステータスですので、お約束のごとく後席空間が広くなっています。

Audi A6 L e-tronは、中国マーケット専用のVIP向けのクルマになるのでしょう。しかし、欧州のユーザーは、バッテリーレイアウトのためにトランクスペースを犠牲にしてまでもエコの名を語る、骨董品のようなこのクルマをチョイスする選択はしないでしょう。燃費が良く、トルクフルなアウディの洗練され尽くしたTDIディーゼルエンジンを超えるポイントが無いからです。

Audi A6 L e-tronコンセプト オフィシャルフォト

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