CAROUSELMINI

MINI John Cooper Works GP ニューフォトを公開

今年5月に公開された、通称「スーパー クーパーS」こと、第二世代となったMINI John Cooper Works GPの新しいフォトが公開されました。また、不明だったエンジンスペックなどの情報も公開されました。

フード下ですが、最高出力215hpを発生する1.6リッターターボエンジンが収まります。ノーマルのJCWのユニットは最高出力208hpですので、7hpのアップグレードとなります。「馬力レース」をMINIは行うつもりがないようです。
最大トルクは260Nmとなり、ノーマルのJCWと同じです。このエンジンに6速マニュアルが組み合わされます。

0-100 km/hですが、ノーマルのJCWが6.5秒に対し、JCW GPは6.3秒となります。最高速度はノーマルのJCWが238km/hに対し、JCW GPは242km/hとなります。

気になる環境性能ですが、燃費は7.1lt/100km(約15km/L)、CO2排出量は165g/kmというまずまずの数値です。

しかし、こういうカタログスペックよりも、JCW GPが気になる人にとって重要な事は、ニュルブルクリンク北コース(Nürburgring-Nordschleife)のラップタイムではないでしょうか。
8分23秒というPorsche CaymanSと同等レベルの走りを実現しました。前モデルと比べ18秒も早くなっています。この高タイムは、車高を20mm下げ、GP用に調整されたコイルオーバーサスペンション、可変ダンパーなど、シャシーをとことんファインチューニングした結果です。
その他、フューチャーは、異なった仕様のフロントとリアキャンバー、前輪のトーイン(前輪を内向に調整)、ハイパフォーマンスブレーキシステム、215/40 R17のスポーツタイヤを履く17インチホイールなどが挙げられます。

ジョンクーパーワークスGPは、限定2000台生産のスペシャルモデルとなります。

MINI John Cooper Works GPニューフォト

MINI John Cooper Works GPインテリアフォト

John Cooper Works GP オフィシャルフォト

Tags
Show More

Related Articles

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Close