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2014 Mercedes-Benz E-Class オフィシャル

ファーストオフィシャルフォトの公開から数日、メルセデスEクラスのマイルドフェイスリフトの詳細を公開しました。
まず目につくのがヘッドライトです。1995年の201系の登場以来、メルセデスEクラスの特徴でもあった「独立4灯ヘッドライト」を廃止し、クリアレンズで被わた一体成型の新しいヘッドライトが採用されました。
しかし、ヘットライトユニット内に、LEDデイタイムランニングライトで大小2つのランプを仕切ることで、4つ目の名残をとどめています。

Cクラス同様、ベースモデルの他に、2つのフロントエンドデザイントリム「エレガント」「アヴァンギャルド」が用意されます。
ベースモデルと「エレガンス」は、クラシックグリルとボンネット先のエンブレムが、そして「アヴァンギャルド」は、グリルにスリーポインテッドスターを埋め込んだスポーティーなトリートメントが施されます。

フロントと異なり、リアは殆ど変更点はありません。LEDテールランプのデザインが若干修正されています。

インテリアですが、メインのハイライトは再構築されたセンターコンソールです。新でサインのインストルメンタルクラスター、ダッシュボードから左右のドアまで横全体に広がるアルミorウッドトリム、新デザインのアナログ時計、などです。

エンジンは、メルセデスの基幹モデルらしく、バリエーションは多岐に渡ります。中でも、最新の直噴技術を採用した「ブルーダイレクト」という4気筒の新ラインアップがカタログインします。
ブルーダイレクトガソリンエンジンですが、E200に搭載される最高出力181HPと、E250に搭載する最高出力207HPの2.0リッター4気筒ターボとなります。その他、トップモデルのE500に搭載されるのは、オールドスクールな最高出力402hp/最大トルク600NmのV8エンジンです。

エコラインナップですが、6つのディーゼルユニットと、以前より商品化を表明していた注目のディーゼルハイブリッド「BlueTEC HYBRID」です。E300に搭載される最高出力201HPの2.2リッターディーゼル、E350 4MATICに搭載される最高出力248HPの3.0リッターディーゼルなど、です。

また、Eクラス最大の”個性”とも言える「安全装備」についてもバージョンアップされています。
メルセデスが「インテリジェント・ドライブ」と呼ぶ、先進のシステムを採用。レーダーと、フロントウインドウ上部に取り付けられた最新の2つのステレオカメラが、車両前方の約50m以内を3次元空間で認識し得られた情報をもとに安全を分析し、確保する最新システムです。このステレオカメラは、車や歩行者、障害物などの位置と距離感を計算し、3次元で空間を認識します。より「人間の目」に近づきました。
このレーダーとカメラ技術により、クルマや人との衝突事故を予防する衝突予防支援システムなど、なんと11種類のセキュリティ機能が用意されます。
その中の一つでユニークなのが、制限速度や追い越し禁止の標識を認識し、警告を発する「トラフィック・サイン・アシスト」というユニークな機能があります。
新しいEクラスで、BMWやアウディ、レクサスが決して追いつけない安全性能の世界を作りました。

2014 Mercedes-Benz E-Class フォトギャラリー

オフィシャルビデオ:Mercedes-Benz TV: The new E-Class

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