A8Audi

2011 Audi A8 オフィシャルフォト公開!

アウディのA8が2011年(2010年秋発売)にフルモデルチェンジされますが、オフィシャルフォトが公開されました。
ラグジュアリーセダンセグメントに対する、このアウディからのプロポーサルは、新しい時代の到来を告げるものとなりそうで、MercedesのS-クラスを大きく引き離す基幹車となるのかもしれません。

新しいA8のテーマは、「グリーンラグジュアリー&スポーティー」。トヨタプリウスハイブリッドよりも少ないCD値(空気抵抗係数)となり、燃費効率に大きく主眼が置かれたデザインとなっています。まず、どうしても目がいくのがLEDを散りばめたフロントライト。最近のアウディのデザイン文法は、一つ目の周りにLEDライトを散りばめる、というのが定番になりつつある。2012年にフルモデルチェンジされるA6にも、この「目」が採用されるでしょう。

一番大きなトピックは、アウディスペースフレーム(ASF)構造を採用したアルミボディの採用です。高強度アルミニウム合金をシャシーにも応用し剛性力のアップを図っています。ラグジュアリーカーとして求められる騒音や振動も軽減を図りながら、車重の軽量化を実現。燃費もクラス随一の性能を誇ります。また、ダンパーの内部フリクションを低減したというエアサスペンションの採用も、この静寂性に一役買っているようです。

そして、パワーユニットですが、ガソリンは最高出力377ps、最大トルク45.3kgmを誇る4.2リッターV8エンジンがメインモデルになります。しかし、本命は4.2リッターV8TDIのディーゼルです。加速がガソリンよりも圧倒的に早く、最大トルクもガソリンユニットの2倍近い81.6kgmを達成。まさに、異次元のV8ディーゼルです。

アウディの革新的なインフォテイメントシステム、マルチ・メディア・インターフェイス(MMI)も次世代へと進化。グラフィックチップも刷新し、3Dのグーグルアースが表示出来るようになっています。WiFi経由でネットにアクセスします。また、ユニークな造形のシフトレバーに手を置き、人さし指で「MMIタッチ」と呼ばれるタッチパッドを操作します。





どうしても崩せなかったLセグメントにおけるメルセデスの牙城。アウディがメルセデスに挑戦状を叩き付けた。

フォトコレクション

Tags
Show More

Related Articles

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Check Also

Close
Close