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ドイツ車のエンジンの信頼性に対しクエスチョン?

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イギリスの自動車保険会社ワランティ・ダイレクトが「信頼出来るエンジンを作る会社」についての調査結果を発表しました。ワランティダイレクトは、クルマのブランドごとに、車軸、サスペンション、ステアリングの故障率を独自調査し公表するなど、メーカーも恐れるハードコアなクルマの調査を行う保険会社として有名です。

英国は、自動車産業が巨大ではないことから、調査に対し自国の自動車産業からの圧力もなく、利用者の立場にたった「真実を公表する」ことで、英国民のモーターリストから信頼を得ています。

今回の調査対象は「エンジン」。エンジントラブルは、ユーザーにとって一番頭の痛い問題です。保証期間の後、パーツ交換を含め大変なコスト増を強いられるからです。

まず、ベスト5から。

Top 5 manufacturers

Manufacturer Failure rate (%) Failure rate (1 in x)
1 Honda 0.29% 1 in 344
2 Toyota 0.58% 1 in 171
3 Mercedes 0.84% 1 in 119
4 Volvo 0.90% 1 in 111
5 Jaguar 0.98% 1 in 103

ホンダ、トヨタの1、2フィニッシュ。ホンダに至っては、350台に1台トラブルがあるかどうか、というずば抜けた品質。品質に関しては日本車は圧倒的なアドバンテージがあるのでしょう。ドイツ勢は、メルセデスのみのランクインでした。
そして、ワースト5。

Bottom 5 manufacturers

Manufacturer Failure rate (%) Failure rate (1 in x)
1 MG Rover 7.88% 1 in 13
2 Audi 3.71% 1 in 27
3 MINI 2.51% 1 in 40
4 Saab 2.49% 1 in 40
5 Vauxhall 2.46% 1 in 41

自国の自動車メーカー、MGローバーとMINIをワーストに入れるというワランティダイレクトの「清い透明性」に拍手です。
しかし、JDパワー・アンド・アソシエーツの調査もそうですが、アウディとMINIは、この手の品質ランキングで、品質に問題をかかえるメーカーとして近年常連になってきています。
特にアウディは、プレミアムブランドとしては、致命的な結果です。

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