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2014 Citroen C4 ピカソ オフィシャル&メガフォトギャラリー

仏シトロエンは、フルモデルチェンジしたコンパクトミニバン「C4 Picasso」のオフィシャル情報を公開しました。なんと言っても特徴は、保守的なデザインが要求されるファミリー向けのミニバンとしては、異例の型破りなスタイリングです。

3サイズですが、全長が4,430mm、全幅1,830mm、全高1,610mmとなっており、現行ピカソと比べ40mm短く、車高は50mm低くなっています。一方で、室内空間は現行モデルよりも広く確保されているようです。荷室は現行モデル比+40リッターを実現。これはフロントとリアのオーバーハングを70mm短くした結果であり、さらにホイールベースは2,785mmで、現行モデル比55mm長くなっています。モデルチェンジ毎にサイズを拡大していく欧州カーメーカーの基本戦略と逆行している感があり、「我が道を行く」シトロエンらしさが感じ取れます。

インテリアに目を移すと、シトロエンらしい前衛的でハイグレードな材質を使った上質空間が確認できます。カーインフォテイメントも大幅刷新。7インチタッチスクリーンをダッシュボード中央に配し、空調、マルチメディアなど、クルマをコントロールする全てのファンクションを操作可能としています。
そして、ダッシュボード上部にインストルメンタルパネルとして機能するもう一つの大型モニターが確認できます。12インチの大型HDスクリーンで、ドライビングインフォメーションとナビゲーションをシンクロナイズしてディスプレイします。「見た事無い画面」です。

そして、エンジニアリング的に最大のトピックが、EMP2 (Efficient Modular Platform 2)と呼ばれるPeugeot-Citroen PSAグループの新しいプラットホームを使用する点です。アルミと強化スチールをミクスチャーしたもので、主に車重の軽量化を目的としています。結果、前モデル比で140kgの軽量化を実現しました。結果、環境性能も向上し、ミニバンとして始めて、CO2排出量が100g/kmを切ったモデルとなります。

搭載するエンジンですが、エントリーモデルは最高出力91hpを発生するディーゼルユニット「e-HDi 90エアドリーム」を搭載します。スタート/ストップ機構が標準で付き、6速ATが組み合わされます。燃費は3.8L/100km(約 27km/L)という素晴らしい性能です。
他に、最高出力113hpのディーゼル、最高出力118hp(VTi120)と154hp(THP 155)のガソリンエンジンが用意されます。

2014 Citroen C4 ピカソ メガフォトギャラリー

オフィシャルビデオ:New Citroën C4 Picasso

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