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2014 Mercedes-Benz Sクラス ファーストオフィシャル

独メルセデスベンツは、15日ドイツ・ハンブルクにおいて、同社のフラッグシップモデルとなるMY2014メルセデスベンツSクラス(W222)を発表しました。ワールドプレミアの会場は、ハンブルクにあるAirbus A380のデリバリーセンターでした。

ボディサイズですが、全長5116mm、全幅1890mm、全高1496mmとなっています。スタイリングが特徴的です。現行モデルに比べさらにエモーショナルな方向へと進化しています。CLSシューティングブレークを彷彿とさせる滑らかな局面で構成されたボディは、最近のメルセデスのデザインコンセプトに沿ったもとなっています。

フロントグリルも大型化し、流線型ボディの効果もあり空気抵抗を示すCd値は0.24と、クラス最高水準を誇っています。なお、ライバルのBMW 7シリーズは0.29、アウディA8が0.26です。

機構的なトピックですが、世界最高のクルマを目指したとされる今回のSクラス。最新技術のオンパレードです。
DistronicPlus、PRE-SAFE Plus、PRE-SAFE Impulse、360°View、Active Blind Spot Assit、NightView、Active Lane Keeping Assist、Attention Assist、Collision Prevention Assist、BAS-Plus。。。。いったい幾つのセンサーが搭載されているのでしょうか。余談になりますが、Googleが夢見る無人カーに一番近いポジションに居るのがメルセデスでしょう。

ボディですが、アルミとスチールのハイブリッドボディとなりました。全体で、スチールとアルミの使用比率は50対50となっています。ホワイトボディだけで見ると、前モデル比で約100kgの軽量化を達成しています。一方で、ねじり剛性は27.5kNから40.5kNへと約50%向上しています。W222ではボディのオールアルミ化が噂されていましたが、衝突時の強度にはスチールが必要だ、と判断したのでしょうか。

W222のインテリアテーマは「クラシカル」です。キャビンを包み込むようなデザインは、W126やW140を彷彿とさせます。一方でダッシュボード中央に配置された12.3インチ(30cm以上)の大型モニターなどハイテクも満載です。モニターを大型化した理由は、ナビだけでなく、ネットへのアクセスデバイスとして機能させる為です。

2014 Mercedes-Benz Sクラス ファーストフォト

オフィシャルビデオ:Mercedes-Benz TV: The new S-Class


オフィシャルビデオ:Mercedes-Benz TV: Vision accomplished. The new S-Class.

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